マンション管理って大変そうだけど、これを見たらなんか安心しちゃったよ。

このわかりやすさ、池上彰クラス(笑)!

【保存版】マンション管理、イチから伝授!

住宅を購入する時は一戸建てにしようか、それともマンションにしようか迷った事だと思います。一戸建てならその敷地内であれば自分の意志一つで何でも決定できます。もちろん法律を順守してですが・・・

これがマンションならば、その住人の総意と言うことが何事にも決定要因になります。自分でやりたいことをやれるのは、自分の専有部分だけです。そしてそのやりたいことも、マンション全体にマイナスになるようなことは避けなければなりません。

その代り、一戸建ては郊外に行かなければなかなか購入できないと言うことですが、マンションなら都心に住めると言うような価格です。マンションを選択した場合、購入すると自動的にマンション管理組合の組合員になります。これは、自分の意志で組合には加入しないと言うことはできません。

これは区分所有法と言う法律によって規定されています。マンションの住人はある意味共同生活をする人たちです。自分の所有である専有部分と廊下やエレベーターホールなどのように共用部分からなっています。もちろん共用部分はその住人ならだれが使ってもいいのです。マンションは共同生活と言いましたが利益共同体でもあります。マンション管理とは、その資産価値を維持できれば、それだけ住人にとってはメリットが大きくなるのです。

逆に、修繕等を怠っているマンションならば、当然その資産価値は下落してしまいます。管理組合がそのマンションのお互いの快適な生活を守ることと、その資産価値を維持することを主目的に組織されています。そしてその総会が最高の意思決定機関です。要するに住人の総意で物事を決めていきます。

例えばペット禁止、ペット可のマンションがありますが、それも住人の総意です。そしてマンションの価値を維持する必要があり、そのために管理組合があるのです。マンション管理とは、住民の生活維持向上と資産価値の維持向上を継続的に行うことです。

最近では、中古マンションの価値を計る要素に、築年数や交通の便などと一緒に管理組合の活動が、価値を計る要素として加えられています。活動的なマンション管理とは、建物の維持管理に気を配っていることだと思います。それくらい管理組合の活動はマンション価値の維持管理には大切なのです。

マンションの資産価値を維持するためには、定期的な修繕と、不定期は改修工事や長期的な修繕計画を策定して、修繕を行いますが、これは管理費とは別に支払っている修繕費を使用します。それによって、遅滞なく修理を行って資産価値も同時に維持していきます。

このようにマンション管理とは、マンションライフを行う上でも、自身の資産価値を維持する上でも大切なものですが、十二分に擁立的に活動しているかと言えば、疑問も残ります。実際の管理を管理会社に任せていると言う点も関係あるかも知れません、基本的な方針は管理組合が決めるのです。

また、投資用に所有している、いわゆる分譲賃貸と言う投資スタイルですが、この場合だと区分所有者はその建物に住んでいるわけではないので、必要性を感じないと言うことがあると思いますが、その資産価値を維持すると言う点では一致しているはずです。

タワーマンションならその組合員は何百人にもなってしまいます。その運営には難しい部分が多くあると思います。マンション管理とは、住民の生活の向上を目指して自分たちでよりいいと思う規約を作ってそれを実行することと、資産価値の維持を図るために長期、短期、そして不定期な修繕を実行して資産価値を維持する、ということになります。いずれにしても自分のことだと言う当事者意識が必要になってきます。